ラースと、その彼女

を、いま途中まで見ているのだけれど。

あらすじ：　温厚で寡黙なラースが連れてきた彼女はマネキンだった（あえて伏せますが）
　　　　　　　
…ざっとこんな感じなのですが（さっぱりわからん）

物語は、「ラースが病気になってしまった」ということで町の人にも事情を説明して
温かくラースを見守りつつ、ラースの原因について探っていく仕立てになっており。

ラースの病気は演技なのかそれとも本当に病気なのか、
ラストはどうなるのか、ひきこまれてしまう。



はじめ、「マネキン」のようなラブコメ映画を想像したんだけど、これはこれで面白い。
それにしても、映画って本当にお国柄がでるなぁ。




先日、「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラックの素晴らしさを旦那に教えたくて
（キングオブコメディだよ、このおっさんは…ｗ）
一緒に鑑賞したら、旦那、恥ずかしさのあまり悶絶。
「俺はホラーとかスプラッタよりこういうほうが耐えられない」

えー真面目な人がみたら腹立つかもしれない映画ですｗｗｗ

我が家ではジャック・ブラック（はっ、イニシャルＪ・Ｂ…！ｗｗｗ）大人気です。
つーか嫁が布教してんだけどさｗ
次は「愛しのローズマリー」で洗脳予定ｗｗｗ　この映画がＪ・Ｂ出演作で一番スキかもしれない。